MacBookのOSX、BootcampのWindowsアップグレード

(更新日: 2013/11/28)

最近の使い方だとMacBookはプレゼン、メモ、メール、それから時々コンパイルの確認とデバッグくらいに使っていす。

  • Macbook: Mountain Lionは入れられない型番
  • OS: Snow Loepard (OSX 10.6) + Windows Vista Ultimate(32bit) bootcamp
  • 仮想化: Parallels 4.0
  • UNIXツール: MacPorts

使えるところまでこのままの環境で使おう、と思っていたのですがHDD(512GB)がなんだか怪しそうだったので新しいHDD(1TB)に入れ替えました。起動できるHDDもあるのでWin/OSXの両方のOSをアップグレードしました。

  • Snow Leopard (OSX 10.6) → Lion(OSX 10.7)
  • Windows Vista (32bit)→ Windows 8 (64bit)
  • Parallels → VMware Fusion

OSXのアップグレード

まずLionはApp Storeから買わなければならないのですが、今は古くなっているので直接買えません。App Storeページの下に書いてあるフリーダイヤル0120-993-993に電話して「Lionを買いたい」と言えばApp Storeアプリで使えるコード(ナビリンクの「iTunes Card/コードを使う」から入力できる)をメールで送ってもらえます。「購入済み」から何度でもダウンロードできるので安心です。インストール後に削除されてしまうので、後で起動DVDやUSBを作りたい方は何処かにバックアップしておく必要があります。私はTimeMachineのHDDのルートに取っておきました。

まずOSXのアップグレードでNGだったものの一覧

  • gparted(Momonga7の物なので結構古い)にパーティションコピー。パーティションがOSXの期待する形式にならず。
  • 10.7にアップグレードしてから移行ユーティリティによる移行。古いHDD、TimeMachineともに失敗。

仕方がないので10.6をインストールする時にTimeMachineのバックアップをリストアし、その後10.7のインストーラを起動してインストール完了。

ブートキャンプのWindowsアップグレード

AppleはBootcamp 4ではWindows 8やVistaには対応していない、としていますが普通にインストールは出来ます。Windows8は32ビット環境から64ビット環境への移行をサポートしていないのでクリーンインストールが必要です。Windows Vistaが入った古いHDDをUSB接続していれば、アップグレード用のWindows8キーでインストールできるようです。私はそれを知らなかったので2回Windows8をインストールして使えるようしました。

現在のBootCamp4はWindows7に対応しています。ドライバがないと色々困りますが、少なくともWindows7のドライバが普通に使えるので、あまりWindows8の場合は困りません。(Vistaの場合は10.6のDVDにある古いBootCampのドライバが使えます)

Bootcamp 4をよく知っている方なら私の環境ではWindows8の64bit版は使えないのでは?と思うかも知れません。確かにアップルはサポートしていないのでBootCamp用ドライバのDVDやUSBを作っても、インストールしようとすると「サポートしていない」とエラーになります。しかし、\Driver\BootCamp64.msiを直接起動すれば、ほとんどのドライバはインストールされます。2つ無効なデバイスが出来、1つは内蔵カメラでした。今のところ残りの1つは何か分かりません。分からないので多分困る事は無いでしょう。

BooCamp64.msiの実行には管理者権限が必要ですが、右クリックでは管理者権限で実行できません。Windows8の場合、画面左下にマウスを置くとスタートメニュー(メトロの画面)へのアイコンが表示されるので、それを右クリックしてメニューの中から「コマンドプロンプト(管理者)」から実行します。権限の関係で途中サービスを起動する部分でエラーが何度か起きますが、全て無視すればドライバのインストールは完了します。

キーボードドライバが\Driver\Appleの中に入っています。Windows Updateで書き換えられてしまう場合があるようです。これが無いと”¥”が入力できないので使い物になりません。BootCampドライバのDVD/USBからローカルのHDDにコピーしておくと良いでしょう。ダブルクリックで起動するだけでドライバがインストールできます。

他に気づいた不具合はコントロールパネルのApple Updateが起動しないことくらいですが、まだ他にもあるかも知れません。

仮想化

Parallelsを使っていたのは当時BootCampのWindowsを起動できる物がこれしか無かったからです。現在ではVMware Fusionもサポートしています。PowerPointで必要な”発表者ツール”(2画面使うプレゼンツール)もユニティモードを使えば普通に動作しました。さらに現在のParallelsはバージョン8で新規購入しなければならないのですが、同じ新規購入ならVMware Fusionの方が安いです。LinuxではVMware Workstationを利用しているのでVMwareの方が何かと便利なので乗り換えました。

MacPorts

私の場合、MacPortsに色々ツールを入れているのでこれの作り直しが必要です。しかし、手順は簡単です。

に書いてある手順に従えば綺麗に入れ直せます。

まとめ

Appleは今後、32bit版のWindowsのサポートは止めるようです。しかし、Appleは古いハード、ソフトのサポートはどんどん切るようで古いハードウェアだと、Windows8の64ビット版がサポートされていなかったりします。しかし、多少の手間で使えるようになります。

ところで、最初は手間をかけず古い環境のままHDDの入れ替えだけするつもりが、こんな事に。。ここまでするならMacBook Airを買って環境を作り直した方が良かった。。

追記:

ディスプレイドライバに致命的な問題があるようでスリープするとバックライトが点きません。なのでWindows8の利用はお薦めしません。

 

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