日本語ドメインは覚えやすい、分かりやすい、そしてだましやすい

(更新日: 2007/06/23)

いくら個人ブログで「信頼するに足る会社は日本語ドメインを利用すべきはない」

http://blog.ohgaki.net/index.php/yohgaki/2007/04/03/xxxa_a_ia_ca_sa_aac
http://blog.ohgaki.net/index.php/yohgaki/2005/02/12/a_fe_a_a_a_ia_ca_sa_a_ra_a_pa_a_ma_sa_de

と書いても、そのうち日本語ドメインが氾濫するのでしょう…

お名前.comから送信されたメールに次のように書いてあります。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃日本語ドメインは覚えやすい!      ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
長い名称やキャッチコピーをドメイン名にする際に、ローマ字ドメインに比べて日本語ドメインの場合、「覚えやすい」「入力しやすい」といったメリットがあります。

1.商品名・キャッチコピーで登録
  http://お名前.com
  http://ドメイン取るならお名前.com

日本語の名詞をドメインに利用するだけでも問題ですが、最悪なのはキャッチコピーをドメインに利用する場合です。

http://ドメイン取得はお名前.com/

とフィッシャーが登録したらどうでしょうか? お名前.comそっくりのサイトにしてユーザ名とパスワードを盗んだ後、本当のサイトに接続させれば多くのユーザはIDが盗まれた事に気がつかないと思います。ドメイン登録情報の改ざんはサイトの価値に関わらずお金になりそうです…

信頼が重要な会社は、TLD、ccTLD以下のドメインには以下のようなルールを作るべきだと考えています。

– 国際化ドメイン(IDN)は使用しない
– 子会社などを”-“使用したドメインを使用しない
– キャンペーン用のドメインは作成しない
– 製品名でドメインは作成しない
– 広く認知されているドメインのサイトで利用しているドメインを全て記載する

などの対策が必要です。子会社、キャンペーン、商品・商標名で絶対にドメインを作ってはならないとまでは言いませんが、ほとんどの場合はサブドメインやURLのパスで十分でしょう。

顧客を大切にする会社はドメインを節約しましょう。使用するドメインが少ないほど、顧客がフィッシング詐欺被害に合う確率が減るはずです。

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