サポート期限切れの製品 – Webサイトで警告を出すのが良いかも?

(更新日: 2006/10/12)

今月のWindows UpdateでWindows XP SP1用の最後のアップデートだったそうです。SP2にしないとパッチ無しになります。Windows XP SP2以上でないとインターネットに接続してはならないPCということになります。(Windows 95/98/ME等は問題外)大多数のユーザはSP2にしているとは思います。しかし、古いOSやアプリケーションをそのまま使い続けている方も多くいるはずでそういったPCがボット化していくのだと思うと困ったものです。

このブログの場合、

  • Windows利用者の中でWindows 95/98/Meを利用されている方は約1%
  • IEでアクセスされている方の約1%がIE5.x以下ブラウザを利用(IE5.x以下は全てサポート期限が切れています)
  • Firefoxでもセキュリティホールがある古いバージョンを利用されている方が5%程

といった感じです。(Google Analyticsの統計情報より)
# ブラウザ全体の内訳はおおよそIE64%、FF28%、その他ブラウザ8%です。
# 一般的サイトに比べるとかなりFF、その他ブラウザが多いです。

そこで「このサイトを見るにはIE5.5以上、Firefox1.0以上で快適にご覧いただけます」と記述しているページを設けているサイトは多いです。少なくともこのページに「20XX年X月XX日時点の情報によると、あなたのOS(ユーザのOSとバージョン)、ブラウザ(ユーザのブラウザとバージョン)には既知の脆弱性があります。早急にアップグレードお勧めします」と記載してはどうでしょうか?メーカーの問い合わせ先URLなどを記載していてもサイトに問い合わせするユーザがいて困るかも知れないので尻込みしそうですが、こうすれば少しはアップグレードのモチベーションが上がるかもしれません。

以下のページにWindows関連のサポート期限がまとめられています。
http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/ms-windows/support.html

エンドユーザは意外にこういった情報を知りません。本来はメーカーのホームページの簡単にアクセスできるところにこういった情報が載っているべきと思います。

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