本格的にSubversionからGitへの移行を行った際に作ったGit+SSHサーバの手順をWikiに書きました。この手順を実行すると
- SSHの公開鍵を持っているユーザにのみリポジトリへのアクセスを許可
- 複数あるリポジトリへのアクセス許可を個別に設定
- グループを設定して「読み込み」「書き込み」の権限を管理
ができるようになります。
詳しくはWikiのgit sshサーバの構築をご覧下さい。
Subversionの頃はWebDAV+SSL+Basic認証だったので以前と比べればかなり認証の安全性は増したと言えます。