(Last Updated On: 2018年8月14日)
車に乗っている間にZero3が固まっていました。
いつものことなので取り合えずリセットボタンを押す。再起動しようとするのですが起動中の画面から先に進まず… 仕方ないのでバッテリカバーを外してフルリセットボタンを押し、電源投入、しかし同じ状態…
完全に壊れていると判断してそのままWillcomショップに直行し代替機を貸してもらって帰ってきました。この忙しい時にこれだけで半日使ってしまいました。7月発売の機種なので多分無料修理になるとは思いますが、「W-SIM(PHSの本体・心臓部)は最大でも2100円で修理できます」とショップの方が言っていました。本体とW-SIM、別々に修理申込書を書きました。いつ帰ってくるのかは不明ですが、数週間は必要なようです。
カウンター後ろの棚には修理受付したと思われるZero3 esが2台ありました。もしかして結構壊れやすいのかも?
追記:Zero3 es用のワンセグチューナーが発売になってたようですね。値段は思ったよりもリーズナブルで14,800円。
http://arena.nikkeibp.co.jp/rev/20061207/120089/
このワンセグチューナーを見て思ったのは「USB充電できないが電源を別にしておいて正解」と思いました。USB接続するのでUSB充電では長時間視聴できません。クレードルも使いづらいので別電源にしていた事がメリットになっています。
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