Javaの特許侵害が確定!?

(更新日: 2004/10/06)

次のURLに記載されているニュースで争われていたKodakが持つオブジェクト技術の特許が認められたそうです。

http://www.itmedia.co.jp/news/0202/14/e_kodak.html

まだ本当に裁判が確定してはいないようでSunが逆転するチャンスはあるようですが、このままでは次のURLの特許が認められる様です。

http://www.freepatentsonline.com/5206951.html
http://www.freepatentsonline.com/5421012.html
http://www.freepatentsonline.com/5226161.html

Kodakは一時金で10億6000万ドルの特許料を請求するそうです。オブジェクト技術の基本に関わる特許らしいので.NET等にも影響が出そうです。

FATファイルシステム特許といい、ソフトウェア特許には特許として認めて良いのか疑問である特許が多すぎます。(幸いFAT特許は無効になる、なった?、と思いますが) 調べもせずコメントするのは不適切ですが、このKodakの特許は本当に特許に値する発明なのでしょうか? ソフトウェアの特許は明確なアルゴリズムのみに限定した方が良いと思うのですが…

1000億円以上の一時金+特許ライセンスを支払ってJavaを無料で提供できるか考えると不可能に思えます。少なくともSDKは有償になるかも知れません。JBossなどにも影響するかも知れませんね。(特許のクレームを読んでいないので妄想です。念のため)まだこの裁判にSunが勝つ可能性があるそうです。是非Sunに勝訴してもらいたい。

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