HTTP_ACCEPT_CHARSET/HTTP_ACCEPT_LANGUAGEの取り扱いバグ

(更新日: 2007/08/12)

b2evolutionをいい加減アップグレードしておかないと問題があっても困るのでアップグレードしました。HTTP_ACCEPT_CHARET/HTTP_ACCEPT_LANGUAGE処理の不具合がまだなおっていないようです… 日本語のように単語区切りがない言語(または正規表現の文字エンコーディング設定)の不具合も直っていないようです。

昨日から今日までMac版のFirefoxなら正常に表示、Win版だとISO-8859-1になって文字化けしていました。(多分IEも同様だったはず)

文字列の比較はできるかぎり厳密に行う方が良いですがHTTP_ACCEPT_CHARSET/HTTP_ACCEPT_LANGUAGEの比較では大文字/小文字を無視した方が無難だと思います。Win版Firefoxがへんな値に設定しているとは思いますが、統計アプリなどでみるとかなり変わったエンコーディング名になっている場合もあるようです。

エンコーディングをUTF-8で統一しているなら

conf/_locales.phpを以下に設定し

$evo_charset=’utf-8′;
$force_io_charset_if_accepted=’utf-8′;
$db_config[‘connection_charset’]=’utf-8′;
$default_locale=’ja-JP’;

必要ないような気もしますがこのファイルに定義してあるlocaleでiso-8859-1エンコーディングは全てutf-8に変更しました。

inc/MODEL/settings/_locale.funcs.phpのinit_charset関数でなにもせずにreturn

function init_charset( $req_io_charset )
{
return;

すれば文字化けは解消します。

追記:
これでもISO-8859-1になって文字化けするケースがありますね… 時間がないので場当たり対処策としてindex.phpの最後に

header(‘text/html; charset=UTF-8′);

を追加しました。ロケールの処理にはいろいろ問題があるようです。どこかで無理矢理ISO-8859-1にするくらいならデフォルトUTF-8にしておけば良いと思います。

さらに追記:
上記の変更を行うとRSSフィードのXMLエンコーディングの部分が空になり、XMLエラーとなってRSSリーダが処理できない不具合が発生する事が分かりました。ソースを見れば一目瞭然で文字エンコーディングを指定する変数が空であることが原因でした。

conf/_basic_conf.phpに

$io_charset=’utf-8’;

を追加すると直ります。アップグレードマニュアルにはこのファイルは前のファイルで上書きするように、と書いてあったのですが追加設定が必要だったのかも。

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