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Fedora19用のPhalconのRPM/SRPMパッケージ

(Last Updated On: 2018/08/13)

PHP最速フレームワークPhalcon 1.2.4のRPM/SRPMパッケージを作りました。バイナリRPMはFedora19 x86_64用のみ作りました。

参考:
PHP最速フレームワークPhalconのインストール

まずはFedora19用のパッケージを作りました。私が利用しているのはx86_64だけなのでi686の方はSRPMをダウンロードしてビルドしてください。ビルド環境が整っていれば

$ rpmbuild --rebuild  php-phalcon-1.2.4-1.fc19.src.rpm

とするだけです。

パッケージの内容

RPMをインストールしてApacheを再起動すると直ぐにphalconコマンドが利用できます。(Phalconのmasterブランチは開発版ではなく、リリース安定版です)

ダウンロードは以下のリンクからお願いします。

Webサーバーのドキュメントルートから

$ phalcon project testproject simple

を実行して確認だけしました。

このコマンドで作成されたtestproject/app/cacheディレクトリのパーミッションを

$ chmod 777 testproject/app/cache

として初期ページが表示される事は確認しました。マニュアルインストールを先にしていたので、もしかすると何か足りないかも知れません。使えた、使えなかった、などコメントを頂けると助かります。

$ cd testproject/public
$ php -S 127.0.0.1:8888

などとすればビルトインWebサーバーでも動作します。(http://127.0.0.1:8888/ にアクセス)

追記:
Phalcon Devtoolsも一緒の方が便利かと思って一緒にしてしまいましたが、運用環境にDevtoolsは必要ないので次に作る時には分離します。

ソースはGitHubからZIPでダウンロードした物を使っています。SRPMをインストールすればソースを差し替えるだけで最新版のRPMパッケージが作れます。