Fedora 20(Kernel 3.14.x用)のパッチ済みVmware Workstation 9モジュール

(更新日: 2014/07/25)

モジュールにパッチを当てていたことを忘れてVmware Workstation 9をバージョンアップしてしまいました。当然ですがモジュールがビルドできないので使えない状態になってしまいました。現在、利用しているVmware Workstation 9用のパッチは検索しても簡単には見つからないようなので、手元に残っていたモジュールソースのアーカイブを利用して使えるようにしました。

かなり無責任なエントリですが、Linux 3.14カーネルとVmware Workstationを利用されている方なら参考にはなると思います。また忘れそうなので自分用のメモです。

Vmware Workstation 9のモジュールソースコードがFedora 20のカーネル(現在利用しているカーネルは3.14.8-200。3.14なら古いバージョンでも利用可能なはずです)に対応していないからです。以下のモジュールソースコードは確か9.0.2用に作ったtarアーカイブだったと思います。

モジュールソースコード : vmware9-fedora20-modules

使い方は以下の通りです。

最後にsystemctlがvmwareサービスの起動が成功すれば完了です。普通にVmware Workstation 9が利用できるはずです。

ビルドできない場合、

が必要かも知れません。

ビルドパッチ以外の差分もあるかも知れません。気になる方はオリジナルのソースとの差分で確認してください。ファイルサイズで確認したところ、vmnet.tarだけ異るようです。利用は自己責任でお願いします。

パッチの内容は恐らく以下の内容です。恐らく、という理由は古いFedora用のパッチも保存していたので、別のパッチも手元に残っていたからです。ざっとネットを眺めた感じではVmware Workstation 10でも3.14カーネルだと同じパッチが必要なようです。

 

追記:

少なくとも私の環境では Fedora20 + Kernel 3.15.x は安定していないようです。VMwareが使えないのではなく、ホストのカーネル(VMではなくホストのカーネル)がクラッシュします。このため、しばらくは3.14を使うつもりです。

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