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Windows

遅いWindowsの共有フォルダ

前にもクライアント側でWebClientが有効な場合、Windowsの共有フォルダへのアクセスが遅くなる、と書きました。

なんだか最近Windows 2003 Serverの共有が耐え難い程遅くなってきていたので、久しぶりに様子を見てみると自動のWindowsアップデートに何故か失敗していました。再起動が必用かな、と思い再起動後に手動でWindowsアップデート(正確にはMicrosoft Updateにバージョンアップした後Microsoftアップデート)を実行したところ全てのパッチが正常に適用されました。

ついでということでWindows 2003 Server SP1も導入する事にしました。正常にインストールできたようですが、再起動すると起動中の画面でフリーズしてしまいました。SFUを入れている以外は素のWindows Serverでプリント・ファイルサーバとしてしか使っていないのに… と思いつつ強制的に再起動すると今度は普通に立ち上がって来ました。

しかし、ログインしてみるとspxss.exeがクラッシュしたとメッセージが… 何度再起動してもこのサービスはクラッシュしますが、POSIXサブシステムのプロセスらしいのでとりあえず無視。

クライアントから共有ファイルへアクセスしてみると、何故か共有フォルダへのアクセス速度が「普通」に戻っていました。SP1を当てていなかったことが共有フォルダへのアクセスが遅い原因(?)だったようです。# 少なくとも私の環境では。

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Windows

Microsoft、PC向けセキュリティサービスを6月正式提供~年額49.95ドル

サービス料金が決まったようですね。50ドル(6000円くらい?)で3台までなら今のウィルス対策製品より随分安い計算になります。(個人ユーザの場合)

米Microsoftは7日(米国時間)、米国内限定で公開ベータテストを実施しているPC向けセキュリティサービス「Windows OneCare Live」を6月に正式開始することを明らかにした。料金はPC3台まで利用可能で年額49.95ドル。なお、4月1日から4月30日までに予約申込みをしたベータテスト参加者は、最初の1年間は19.95ドルで利用できる。

詳しくはリンクを先を。

http://www.microsoft.com/presspass/press/2006/feb06/02-07OneCarePricingPR.mspx

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Windows

Windowsソースコード開示へ

米マイクロソフト社は25日(米国時間)、欧州連合(EU)の反トラスト是正命令に応じて、ウィンドウズ・オペレーティング・システム(OS)のソースコードを一部ライセンス開示すると発表した。

OSもですがInternet Explorerのソースコードがあると更に多くの攻撃方法が判明する可能性は非常に高いと思われます。セキュリティ研究系の会社もライセンスできるくらいの料金でライセンスされるのか興味深いですね。

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Windows

SpamメールでのWMF攻撃

WMFの脆弱性を利用した攻撃は新しく再利用しやすい攻撃方法が公開されたり大問題ですね。

http://sunbeltblog.blogspot.com/2005/12/new-wmf-exploit-confirmed-in-spam.html

このリンク先の例はメールに添付されたJPEGファイルからWalwareをインストールする仕組みになっているので、システム管理者は年末年始休暇明けからいきなりMalware対策に大忙しかも…

いろいろなところからリンクされていますが、タイトルのリンク先にもアンオフィシャルなパッチのURLが記載されています。SANSのブログでも「普通はアンオフィシャルなパッチなんて適用しないけど、これは適用した方がよい」という趣旨のエントリもありました。さて、どうする。

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Computer Windows

IE7の新機能

Intranet ZoneでもActiveXは自動インストールできなくなるようです。

http://blogs.msdn.com/ie/archive/2005/12/07/501075.aspx

As a safety precaution in IE7, we have set the default for the Trusted Sites zone to Medium, the same level as the Internet zone in IE6.

管理者権限が無くてもプラグインがインストールできるのは良いですね。

http://blogs.msdn.com/ie/archive/2005/09/20/471975.aspx

1. Start IE with elevated permissions: click Start, point to All Programs, right-click IE, and then select Run Elevated.
2. Perform the ActiveX installation.
3. Exit the current instance of IE.
4. Start a new instance of IE normally (without Administrator permissions).

Webサイトを運用する側としてはSSLv2が使われなくなる点に注意が必要かも知れません。

Microsoft will also discontinue the use of the SSLv2 (Secure Socket Layer) protocol in IE7 and use the stronger TLSv1 (Transport Layer Security) protocol—part of an overall plan to improve the security and user experience for HTTPS connections.

しかし互換性の為にいろいろやってますね。管理者権限を持たないユーザでWindowsを使っていると分かりますが、管理者権限を持っている事が前提に作られているアプリケーションはかなりあります。Windowsの歴史と仕様などからある程度仕方ない部分もあるのですが、普通のユーザでWindowsを使うと本当に使いづらいです。OSXは気にならないように作られているのですけどね。


20周年記念WinXPアップグレードパッケージ
を買うとVistaのプレビュー版がもれなくもらえるそうです。そのためだけに3万弱は高過ぎですが、WinME、Win2000等をアップグレードしたい方にはちょうど良いかも?

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Computer Linux Windows

マルチブート環境の構築ページを更新

WikiにGRUBのChainloader(別のブートプログラム呼ぶ機能)を利用したマルチブート環境構築のページがあります。デバイスIDが間違っていた部分がありました。比較的参照数も多いようなのでここでも修正した事を書きます。もし参考にされた方がいらしたら修正したのでご覧ください。

私のデスクトップPCには3、4つのLinuxディストリビューションがインストールされているのが普通の状態なのでchainloaderを使ったマルチブート環境にしています。前にGoogleで検索してもこの手のマルチブート環境の構築手順が書いてなかったのでこのページを作りました。WindowsのNTLDRやGRUBの/bootパーティション共有を使ったマルチ・デュアルブートよりはるかに使いやすいです。興味のある方は是非どうぞ。

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Windows

アンチウィルスソフトには優先度制御が必須…

最近Windowsマシンとして使っているPCのHDDが壊れてHDD交換&再インストールしたのですがアンチウィルスソフト(Noton AntiVirus:以下NAV)プロセスの優先度を下げる為にインストールしていたAutoGearと言うプログラムはまだインストールしていませんでした。AutoGearはアンチウィルスソフトには必須かも知れませんね。

メールクライアントにはThunderbirdを利用しています。NAVがメールをスキャンしてくれるのは良いのですが一生懸命スキャンしすぎて他のプロセスが遅くなりすぎです。IMEさえまともに反応しなくなります。AutoGearをインストールしてccApp.exeの優先度を「低」に設定して一件落着です。しかし元々もう少しお手柔らかにスキャンするように設定しておいた方が良いような気がします。PentiumM 1.3GhzなのでそれほどCPUが遅い訳でもでも無いですが、スキャン時の遅さは耐え難い物があります。