yohgaki's blog

Home
Blog
Home
プライバシーポリシー

business-mind-2017

9月 19, 2017

投稿者: yohgaki

yohgaki’s blog

人気の投稿とページ

OWASP Secure Coding Practices - Quick Reference Guide
信頼境界線の引き方と防り方 - セキュリティの構造と設計
Fedora/LinuxでZFS on Linuxを使う
バリデーションには3種類のバリデーションがある〜セキュアなアプリケーションの構造〜
文字列（ハッシュ）の安全な比較方法 - hash_equals
入力バリデーションで許可した文字で発生するリスク
X-Content-Type-Options: nosniff はIE以外にも必要
Alpine Linux Dockerコンテナｰ initスクリプト（OpenRC）によるプロセス管理
PHPでCSRF対策を自動的に行う方法
不整合が起きてはならない場合、トランザクションはシリアライザブル

最近の投稿

DockerコンテナのXアプリを利用する方法
SSBlocker – 攻撃元のIPアドレスをブロック
SELinuxを有効化したままDockerコンテナから/var/run/docker.sockを使用する
Alpine Linux Dockerコンテナｰ initスクリプト（OpenRC）によるプロセス管理
LibXMLのエンティティ変換とXXEと…
shellスクリプト文字列のエスケープ
iPhone(iOS)のWi-Fi機能無効化バグ
常識？非常識？プログラムは1文字でも間違えると正しく動作しない
出力時のフェイルセーフ対策が最も重要なセキュリティ対策であるはずがない
ユーザーや開発者はIPA・専門家の責任にしてWebアプリなどに”本物”のセキュアコーディングを適用する方がよい
JVNのCWE-20の解説が間違っている件について
Pharファイルを利用したコード実行 – POP攻撃
Gnome40の横スライド仮想デスクトップを縦スライドに変更
Linuxのネットワークプリンタに印刷できない
ブートしなくなったLinuxの修復

PHP セキュリティ保守

紹介

エレクトロニック・サービス・イニシアチブのWebシステムのコンサルタントのブログです。Webシステムを対象としたセキュアコーディング／セキュアプログラミング、SAMM、ソースコード検査、Webシステム開発、パフォーマンスチューニングの技術支援、コンサルティング、セミナー開催、書籍などの執筆、PROVE for PHPの開発、PHP4.x/5.xレガシーPHPセキュリティパッチサービスなどを行っています。

ブログのサブタイトルを「書かない日記」としているのは、ブログを始めた時にあまり書かないつもりで始めたのでこのサブタイトルになっています。

氏名：大垣　靖男

私が記述したブログ中のコードは記載が無い場合はMITライセンスです。その他のコードは参考リンクなどのライセンス情報を参照ください。

ご依頼・ご相談は info@es-i.jp まで。

タグ

Apple Fedora Framework Google JavaScript Linux MOPB MySQL Phalcon PHP PostgreSQL Rails Ruby SQLite SQLインジェクション WordPress アンチプラクティスインジェクションエスケープセキュアコーディングセキュアコーディング技術セキュアコーディング論理セキュアプログラミングセキュリティセキュリティツールセキュリティ構造セキュリティ標準セッション管理ゼロトラストパスワードフェイルセーフフェイルファーストプレゼンテーションベストプラクティスベンチマークリスク分析リスク管理信頼境界入力バリデーション出力対策文字エンコーディング暗号未検証入力脆弱性認証

カテゴリー

カテゴリー

フォローする

Facebook
X
GitHub

Proudly powered by WordPress | テーマ: Busiway by Themeansar.