b2evolutionの日本語化

(更新日: 2004/10/05)

備忘録として。

このブログソフト(b2evolution)のメッセージ日本語化は非常に良くできているのですが、プログラムの方は改善の余地があるようです。少なくとも私の環境では以下の様な問題に気がつきました。

  • 使用する文字エンコーディングをもう少し柔軟に設定可能にする
  • メールで使用される文字エンコーディングがおかしい(何故かUTF-8として送信され、実体はISO-2022-JP)
  • 文字数は数えても仕方ない(スキンから削除するだけ。削除済み)
  • 少なくともRSS1.0の記事の発行時間を調整可能にする(現状GMT。JSTも指定できるようになっていて欲しい)

メール送信の問題くらいは直さないといちいちメールが来る度にエンコーディングを指定しないとならないので面倒ですね。簡単に直りそうなので早めに直したい所です。

dc:dateの部分は仕様的(RSS1.0およびW3C Date and Formats)には正しいのですがGMT時間であることを示す”Z”を処理できないRSS処理系があるようです。(困っているのはmixi.jpの日記RSS)

2004-10-03T23:58:18Z

の様にb2evolutionは正しく送っていてもJSTを前提に処理してしまうサイトがあるのでこちらで対処する方が早いと言うだけです。本来は仕様にしたがっていないサイトを修正してもらうべきですが…

[追加]
もう少し詳しく書くとRDF Site Summary 1.0 Modules: Dublin Coreのdc:dateは

* <dc:date> ( #PCDATA ) [W3CDTF]

となっておりW3CDTFで次のように定義されています。

The formats are as follows. Exactly the components shown here must be present, with exactly this punctuation. Note that the “T” appears literally in the string, to indicate the beginning of the time element, as specified in ISO 8601.

Year:
YYYY (eg 1997)
Year and month:
YYYY-MM (eg 1997-07)
Complete date:
YYYY-MM-DD (eg 1997-07-16)
Complete date plus hours and minutes:
YYYY-MM-DDThh:mmTZD (eg 1997-07-16T19:20+01:00)
Complete date plus hours, minutes and seconds:
YYYY-MM-DDThh:mm:ssTZD (eg 1997-07-16T19:20:30+01:00)
Complete date plus hours, minutes, seconds and a decimal fraction of a
second
YYYY-MM-DDThh:mm:ss.sTZD (eg 1997-07-16T19:20:30.45+01:00)

where:

YYYY = four-digit year
MM = two-digit month (01=January, etc.)
DD = two-digit day of month (01 through 31)
hh = two digits of hour (00 through 23) (am/pm NOT allowed)
mm = two digits of minute (00 through 59)
ss = two digits of second (00 through 59)
s = one or more digits representing a decimal fraction of a second
TZD = time zone designator (Z or +hh:mm or -hh:mm)

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