悪しき判例 – ソフトウェア特許

(更新日: 2005/10/12)

松下とジャストシステムがコンテクストヘルプ特許で争っていたことは周知の事実です。判決がでてからしばらく経っていますがこの判決、どうしても納得できない。

ジャストシステムは裁判には勝ちました。裁判所はそれは既に同様のアイデアが先に発表されていたため特許は有効ではないとしました。しかし、特許自体の有効性は認めています。つまり何らかの同様の発表がなければ特許が認められていた事になります。ワンクリック特許と同様、誰でも思いつくようなアイデアは特許にするべきではないと思います。

この程度で特許だ、差し止めだ、とかいちいち騒いでいたら特許制度の本来の目的を損なうことは明らかだと思います。

「ソフトウェア特許にNO!」

Comments

comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です