名前のローマ字表記

(更新日: 2005/04/04)

たまたま私の名字(おおがき)をローマ字表記で初めてグーグルで検索してみると、「ohgaki」と表記されている方も結構いる事が判りました。

「おおがき」をパスポート等で強制的に使用されるヘボン式で書くと「ogaki」になります。ほぼ100%「おがき」と発音されます。「oogaki」と書くと「うーがき」と読まれる可能性がかなり高くなります。そこで自分でローマ字表記が指定できる場合は「ohgaki」と書いています。多分、他の「おおがき」さんも同じ理由で「ohgaki」と表記されていると思います。

別のローマ字表記でも記述できる氏名の場合困った事になることもあります。例えばJALマイレージグラブです。カードのローマ時表記とJALに登録されているローマ字表記が異なるので自分名義のクレジットカードであるにも関わらず登録できません。(しかも、記憶が正しければ、JALはローマ字表記はヘボン式を使う規則と思いますが「oogaki」と登録されています)

最近カード利用での問題が多くなって来ているのでカード番号をウェブサイトで覚えさせることは少なくなっていく方向性かもしれませんが、このブログを読まれている方で、もしローマ字表記の氏名を取り扱うサイトを構築される場合、氏名のローマ字表記には複数の方法があり場合によっては個人の自由にならない事があることに留意してください。

追記:ヘボン式の表記を調べてみると2000年4月から正式にパスポートでも”OH”が利用できるようになったようです。JALのマイレージバンクでも電話をかけて簡単に修正できました。

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