4月のIEのパッチ

(更新日: 2006/04/12)

MS06-013 Cumulative Security Update for Internet Explorer (912812)

では

CVE-2006-1191 – Cross-Domain Information Disclosure Vulnerability

に対応となっているので直ると思っていて良いのでしょうか?多分今度はきちんと直っているのでしょうね。

直るとされているセキュリティホールは次の通り。

CVE-2006-1359 – DHTML Method Call Memory Corruption Vulnerability
CVE-2006-1245 – Multiple Event Handler Memory Corruption Vulnerability
CVE-2006-1388 – HTA Execution Vulnerability
CVE-2006-1185 – HTML Parsing Vulnerability
CVE-2006-1186 – COM Object Instantiation Memory Corruption Vulnerability
CVE-2006-1188 – HTML Tag Memory Corruption Vulnerability
CVE-2006-1189 – Double-Byte Character Parsing Memory Corruption Vulnerability
CVE-2006-1190 – Script Execution Vulnerability
CVE-2006-1191 – Cross-Domain Information Disclosure Vulnerability
CVE-2006-1192 – Address Bar Spoofing Vulnerability

出典:eEye Digital Security

かなり強力な穴ぞろいなのでユーザ全てが直ぐにパッチを当てて欲しいです。しかし今度のアップデートは「Flashが動かなくなる」という噂が先行しているのでアップデートしないユーザも多数でそうな気がします。

数がどれくらいになるか分かりませんが、
CVE-2006-1359 – DHTML Method Call Memory Corruption Vulnerability
のお陰でスパイウェアをインストールされてしまったユーザはかなりの数になると思います。

IEは今年に入ってからリモートから攻撃可能な既知のセキュリティホールが無い状態が1日も無いですが、今度のアップデートで全部直っているのかな?

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