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エラーハンドラでE_ERRORを処理できるようにして関数名などのタイポに対応できても、タイポによる構文エラーに対処できなければ意味が無いよね?と言う事でlintモードの紹介です。
随分前のPHPからlint(構文をチェックするモード)はあったのですがあまり使われていない(?)ような気がします。実際、かなり長い間壊れていた事もあります。最近のPHPのlintモードは壊れていないので-lオプションを使ってチェックすれば思わぬ構文エラーによるスクリプトの停止も免れます。
いくらエラーハンドラでエラーをwebmasterに通知していても構文エラーには無力です。特にアプリの新規作成時や大量の変更がある場合にはlintモードを使う方が良いでしょう。詳しくはWikiに書きました。
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