プライバシー保護の難しさ

(更新日: 2005/04/28)

PCが期待通りに動作しないとフラストレーションが溜まりますよね。特に理由も分からずクラッシュるのは腹立たしい限りです。オープンソース製品ばかりであればデバックオプションを付けてビルドしてデバッガーでバックトレースをとって確認する事は簡単です。

Windowsの場合、利用してるアプリケーションのほとんどはオープンソースでは無いですしWindowsアプリの開発者でもない限り開発環境は持っているはずもありません。

Microsoftはクラッシュレポートの機能を強化したいようです。クラッシュ時に動作していた全てのアプリケーションやアプリケーションが利用していたデータ等を含むさらに詳細な情報を収集できるようにするようです。この機能が会社等でどの様な意味を持つかはCNET Japanの記事に記載されています。

この機能、このままリリースされる事になるのか興味深いですね。

追記:
プログラムのディバックをした事がある方なら誰でも理解できると思いますが、クラッシュした時のデータが全てそろっているのと全く無いのでは効率が全く異なります。データがあれば一目で解ることが、データが無ければ見当がつかない場合も多くあります。この仕組みを取り入れれば製品品質の向上につながる事は確実と思います。クラッシュ情報から会社の社員がクラッシュした際に何をしていたか解ってしまう、という仕組みは会社でのPCの乱用を防ぐ効果があってある意味良い事かも?

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